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あの名作が帰ってきた!「総合病院2」 10台の救急車が戦場を駆け巡る

「何があったんですか?」(地元住民)

「患者役の皆さん、もっと苦しんで!」(ノ・ドチョルディレクター)

 

日曜の朝の静寂を破るものものしいサイレン音が江南聖母病院に鳴り響いた。19日に放送開始となる「総合病院2」の撮影である。

 

撮影快調の「総合病院2」。この日、第1話のもっとも重要で大掛かりな'考試院(受験勉強用の安価な簡易宿泊施設)崩落事故'シーンを一日がかりで撮影していた。

 

劇中、古びた考試院が崩落し、利用していた東南アジア系の労働者や貧しい住民たちが大惨事に遭う(注:この脚本の内容は8月に書かれた。最近の考試院の事件とは無関係である)。

 

腕を切ったり、顔面に3度のやけどを負った患者たちが次々と運びこまれる。この非常事態にト・ジウォン(ヘス役)をはじめとする救命救急スタッフが総員で当たることに。

 

レジデントに志願し、病院へ来たところだったチョン・ハユン(キム・ジョンウン)は、この場を手伝おうとするが、チェ・ジンサン(チャ・テヒョン)に止められる。もめた挙句に救命救急センターを出て行くシーンへとつながってゆく。

 

担当医ヘス(ト・ジウォン)は血まみれになりながら、死にかけた患者たちに素早く的確な治療を施していく。

 

早朝4時から始まったこの日の撮影には東南アジア人のエキストラが大挙動員され、救急車も10台以上が準備された。大勢の警察官・消防官役のエキストラも登場し、まるで本物の事故現場のよう。この日、50人以上の患者役に使われた撮影用の血液は、なんと1.5リットル容器で20本を越えたという。

 

この日の救急活動では、看護婦歴15年のキム・ソンミ(現在は作家志望)の医学的コーチも大いに役立った。リハーサルで繰り返し俳優たちに施した訓練が大きな効果をあげていた。

 

ヒューマニズム、感動、笑い…帰ってきた名作「総合病院2」は、19日の21:55に第1回放送を迎える。

 

広報 ナムグン・ソンウ、モ・ウソン(789-2726)






2008-11-19(11:11)