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MBC新ドラマ「甘い人生(Sweet Life)」に出演するイ・ドンウク

イ・ドンウク(27)が2年ぶりにブラウン管に戻ってくる。

彼は5月3日放送開始予定のMBC週末特別企画「甘い人生」の主人公ジュンスを演じる。相手役はオ・ヨンス(37)。劇中では、日本で偶然出会った人妻と恋に落ちるという設定だ。

そう聞くと不倫ドラマかと思われがちだが、イ・ドンウクは「単なる不倫ものや恋愛ものではありません」と強調する。それでいて詳しい説明は避けている。「面白さを殺してしまうので、話す加減が難しいですね」と困り顔。その代わり、この作品の初プロット提出の時の題が「私の中に悪魔がいる」だったというひとつのヒントをくれた。

先月から日本の北海道をはじめとする現場で本格的なロケ撮影に入ったイ・ドンウク。「キム・ジンミン監督が、撮影の間中ささやき続けるんです。'君のなかの悪魔を出せ'って。それで演技を引き出してもらいました」 具体的なキャラクターを説明するかわりに、彼は語る。「悪役かもしれません。でも、彼がそうなるには理由もある。つかみにくいキャラクターなので、つい本気になりました」 多くの俳優たちが転落する人間の内面を演じたがるが、彼も同様だった様子。

イ・ドンウクは「不倫やラブコメディは演じるのも容易ですが、今回のは違います。だから思わず本気になった。今はまだ演技が大変ですが、無事終えることが出来たら、きっと力がつくでしょうね」と笑った。

「甘い人生」でオ・ヨンスと繰り広げるラブストーリーについてはどうか。「オ・ヨンス先輩は10才も上なんです。呼ぶのも最初はぎこちなくて。人見知りするタイプなので、恋の演技は本当に難しかった。でも日本で撮影する22日間、演者は2人だけ。親しくなる以外に方法はありませんでしたよ」

面白いエピソードはあったのだろうか。「そこに足を踏みいれた瞬間から、すべてが韓国ではありえないことの連続でした。22日連続で1日ももらさず雪が降り続けていたんですよ。それ自体すごいことじゃないですか?雪と寒さには本当に悩まされました…」と身震いしている。悪のジュンスに変身し、雪原をさ迷うシーンでは苦労のし通しだったという。ここで再び、物語の秘密を明かしそうになって言葉を濁す彼。ラブコメディの好青年から悪魔のような男への変身を宣言したイ・ドンウク。その内容はドラマが始まるまでお預けのようだ。

 






2008-04-24(15:04)